GSX-8S ネジ穴復活 慣らし終了

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GSX-8S ネジ山手術をしてみた

ネジ穴補修キットが配達された。

写真はM8用。さまざまなサイズが用意されている。

近くの大型ホームセンターで同じ様なセットが1万円を越えているのにAmazonだと税込み1500円と信じられないくらい安い!これで手術が成功したら万々歳である。
使い方としては、M8のネジの直径が8mmである、その上から8.3mmのドリルをぶっ刺してネジ穴を拡張し、拡張したネジ穴にねじ切りタップで新しく雌ネジを作る。そこにインサートをねじ込むことで、M8のボルトが使えるようになるのだ。komaも初めてのことなので緊張しなが作業を進めていくことになる。

作業開始

まずは、グチャグチャになったネジ穴を拡張するためドリルで拡張する作業から始める。

んっ、真っ直ぐ入んねぇ・・
幸先が悪い・・
写真では分かりにくいが、タイヤハウスが邪魔になり、斜めにしか入らない!
ん〜っ  ここで無理するとドツボにハマっていく・・
焦りは禁物だ変角ドリルチャックを買うことにした。ついでにタップハンドルも合わせて購入。翌日の午前中にAmazonより配達(ほんと早いうえに価格も安い、もうリアル店舗は必要ないかもしれない)

90度角度が変えられ、狭いところでもドリルが使えるようになる優れもの。早速ドリルをセットしネジ穴拡大を試みることに。

穴の深さを合わせるためマスキングテープで印を付ける。

うん、今度は問題なく穴あけ作業ができそうだ。しかし手持ちで鋼鉄のフレームのネジ穴を拡大するのは容易ではない。トルク不足なのか、ドリルが止まってしまい強い反動が持ち手を襲う!キックバックってやつだ。相当、力を込めて穴がずれないよう何度もトライする。少しずつではあるが進んでいるようだ。どうにか1.5センチ位穴が掘れたところで、一旦パーツクリーナーでカスを取り払う。次にヘリサートをセットし、拡大した穴に挿入!緊張の瞬間だ。

インサートが伸びないようカラーを調整
インサートのピンを上側にセット

やったぁ、ゆっくりと右に回しなが挿入していく。少しずつ入っていく。ドキドキしながら回しこんでいく。なんとかツライチまで入れることができた!! 
仕上げはピンの折れ曲がり部分をラジオペンチで引っ張り出し完成。

しかし、酷い・・サンダーで削れてるし
割とキレイに装着されているぞ!

左の写真がビフォー、ネジ山が完全死んでいる(T_T)  右側が再生したネジ山。ステンレス製なので強度は上がるらしい? しかし何となく、まだ信じていないのだが・・・
いよいよリアスライダーとリアキャリアをセットし、規定トルク25N.mのトルクに耐えられるか?
最後の試練である。

アストロプロダクツのトルクレンチ

ロックタイト剤をたっぷり塗り、恐る恐るトルクレンチを回していく。
前回は規定トルクに達する前に、いきなり軽くなったのだ。(これほどショックなことはない)
ぐぐっ・・ぐぐ・・ カチッ! よーし、きたー、
規定トルクをクリアした。ついに直ったぜ。

しっかりトルクをかけることができた。
規定トルクで締め込んだリアスライダー

ついに直すことができた!あとは実際にコケた時の状態がどうなるのか・・出来ればコケたくないのだが・・

やろうと思えば何でもできる!やろうとしなければ何もできない。それだけのことだ。

リアスライダー、リアキャリア、そしてカッコ悪いが簡易的なサイドバックサポートを装着。ホームセンターで買ってきたプレートをポン付けしただけ。サイドバックサポートは本来純正品を注文していたのだが、純正のリアステップを利用して取り付けるため、今回は付けることができずキャンセルしたのだった。
で、こんな感じで仕上がった。

サイドバック使用時のみにしようかな?
なんちゃってツーリング使用

しばらく乗ることができずにストレスが溜まっていたので、これからは思う存分走ることができる。
ただ、ヨシムラのウインドアーマーが7月上旬になりそうなので、まだ完全には仕上がっていない。
また、純正オプションのタンクパッドも未だ未入荷・・・
我がGSX-8Sの進化はまだまだ続いていくのだ。

2024年4月20日に納車され1ヶ月ちょいで1000キロを走破した。
GSX-8Sは相変わらず快調だ。ただ走っているだけで楽しいバイクだ。
絶妙なライディングポジションでケツ、首、肩が痛くならのいのが気に入った。8Rはキツイだろうな。
2気筒の鼓動感を感じながらゆっくり走っても楽しい。
低速からの怒涛の加速は圧巻のひとこと!ケツを蹴っ飛ばされたような加速とでもいうか。クラッチが繋がった瞬間、一気にスイッチが入るとでもいうか。とにかくすごいのだ。
ただひとつ、ハンドル幅が気持ち広すぎる感じがある。ハンドル周りにはナビやスマホホルダー、グリップヒータースイッチなどがひしめき、ハンドルをカットするのも気が引けるし・・もう少しこのまま乗ってみて様子を見ることにするか。

つづく

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