沖縄キャンプツーリング 5日目〜7日目

5日目 沖縄の北側半分をツーリング

5日目 2月11日(日) 晴れ 最低気温14.7度 最高気温18.5度

テントの朝はめちゃ寒い!13度らしいが体感は10度以下に感じる寒さである。天気は今日も良さそうである。今日は沖縄の北に位置する辺戸岬を目指す。沖縄本島を北と南に分けると那覇市のある南に人が集中しているようである。本日は北半分をゆっくりとツーリングをする計画である。ある意味、沖縄の一番の醍醐味を味わえる重要な日であるのだ。いざ出発!

途中大型バイクにバンバン抜かれる。沖縄では今の時期がBIKEのハイシーズンなのかもしれない。こちらのバイク乗りは『ヤエー』をほぼしないらしい(KOMAがスクーターだからかも)AMはまだ気温が低く、途中自動販売機にはバイク乗りがたむろしてHOT飲料を飲んでいる。KOMAも寒さに耐えられず途中共同販売店(地域の住民が共同で出資運営する商店)でホカロンを購入し腰に貼り付けた。辺戸岬に到着したが、どこにでもある岬であった。途中面白い標識を発見!『🐢注意』

HOTココアで体を温め次の目的地であり、キャンプ地でもある古宇利島を目指す。毎年夏に北海道ツーリングに行っているためか、それ程の感動もなくアドレスを走らせる。アドレスは125CCのスクーターで車重が90キロ台と軽量で、原付の大きさに、125ccのエンジンが積んであるという感じ。しかしブレーキ(特にリア)が甘く、サスが柔らかすぎてスピードを出す気にはなれない(サスというよりはただのバネだね)しかし、逆に沖縄を感じるには最適なBIKEであると気に入っている。普段はSR400とVTR250に乗っているのだが、改めてスクーターの素晴らしさを感じたのである。(本気でスクーター1台欲しくなってしまった)

午後には気温も20度近くまで上がり、最も気持ちよく走れる気温となった。古宇利島へ架かる大橋が兎に角、沖縄の青い海を見る事の出来るビュースポットである!海って、こんな青いのかよ、と驚いた。橋のたもとにバイクを止め、しばらく海に見入ってしまう。

どんよりとした海と違い、感傷的な気持ちにはならないブルーな海である。古宇利島キャンプ場に到着し、テント設営を開始。しかし暑い、暑い、日差しがまったく違う。日焼け止めを塗りたくっているのだが、半キャップにサングラスというカッコからサングラスから下が真っ黒に焼けてしまった。特に鼻が焼けてしまい、帰ってから二十歳になる娘が『パパの鼻がどんぐり』と笑っていた。

古宇利島キャンプ場は海が望める高台にありロケーションは抜群である。本日は3連休の中日であることからファミリーキャンパーが多いのが少し気がかりではあるのだが。。今日は、ちと贅沢にプレモルで乾杯!

本日の走行距離 132キロ

本日の経費 キャンプ代2300円、シャワー代300円、夕食1500円、GS3.26L 512円

合計4612円

6日目・7日目 美ら海水族館とプロ野球キャンプ地巡り

6日目 2月12日(月) 晴れ 最低気温15.0度 最高気温20.2度

本日も古宇利島キャンプ場に連泊予定で有る。設営と撤収の作業時間はロスとなるし、雨でも降ろうものなら涙もので有る。KOMA的には3泊を基本とするベースキャンプを張り、そこを拠点に行動するスタイルが好きなので有る。

キャンプ泊のリスクとしてモバイルバッテリーの充電問題がある。レンタルバイクにはUSB電源が装備されておらず給電する場所が問題になるのだ。古宇利島キャンプ場は事務所で充電してくれるので大変助かる。(しかも無料です) 携帯をナビとして使用し、腕時計はApple watchなので、これまた充電が必須となるのだ。特に携帯のナビアプリは消費電力が大きく、残量がみるみる減っていくのが体に悪い。帰ってから分かったことだが最近は『charge SPOT』なるバッテリーのレンタルサービスが有るらしく、すでに全国で40,000箇所も設置しておりセブンイレブンの店舗数の実に2倍もあるらしい!、次回からは利用しない手は無いではないか。

本日はAMに今帰仁城跡(世界遺産)を見学。特に城マニアでも無いが、とりあえず行ってみた。沖縄は首里城はじめ城が多いと思う。

次に楽しみにしていた美海水族館へ行ってみた。一番の売りでもあるジンベエザメやマンタが泳ぐ大水槽『黒潮の海』や深海を再現した『深層の海』水槽などを見学し30分足らずで終了。茨城にある大洗水族館と大差ないんじゃないのか。

見学後、表で『ぜんざい』を食べてみた。普通のぜんざいであろうと頼んだが、米みたなのが入っている。甘すぎてきついが完食。なんか少しづつ違うんだよな。

午後からは恩納村に、日本ハムVS韓国サムスンの練習試合を観戦に行く。やはり野球は試合が楽しい。日ハムの圧勝でさらに気分が良い。新庄監督の黒マスクにサングラス姿も見ることができ満足であった。

試合終了後セブンで夕食を購入し古宇利島キャンプ場に帰還。

本日の走行距離 130キロ

本日の経費 キャンプ代1500円、シャワー代300円、夕食2700円、コーヒーとぜんざい560円、今帰仁城跡入場料600円、美海水族館2180円

合計7840円

7日目 2月13日(火) 晴れ 最低気温19.0度 最高気温24.0度

昨日は若者(馬鹿者)3人組が大騒ぎして参った。夜中の2時過ぎにウクレレひいて、下手くそな歌を歌い出し、しまいには野球拳をやり出す始末、さすがに怒鳴りそうになったが、グッと堪え我慢した。お互い嫌な気持ちになることは分かっていたし、今回の旅を台無しにするのも嫌であった。結局静かになったのが朝方の4時であった。3連休の最終日でキャンプ場には3〜4組しかキャンパーがいないかったから、大事にならなかったが、週末であったら大変なことになっていたと思われる出来事だった。それにしても沖縄のキャンプマナーは なかなかのものである。

日増しに気温が上がっていく。気がついたら日焼けで皮膚がガサガサになっており、途中のドラッグストアで保湿乳液を購入した。沖縄には必須ですな、日焼け止めと乳液は。

古宇利島キャンプ場を後にしてR449を右手に海を見ながら快調に走る。本日最初に行ったところは瀬底島である。一周7.3キロメートルで人口800人の小さな島である。透明度の高い海で、時間がゆっくりと過ぎる 気持ちのいい島だった。沖縄の島は本島とは違い、一昔前の姿が残っており旅の本質を感じることが出来る貴重な場所であると感じられる。

次に向かったのが青の洞窟で有名な真栄田岬。駐車代金と入場料を合わせ700円を支払い楽しみに入るも、何の変哲も無い岬であった(残念)。楽しむためにはスキューバダイビングだとかシュノーケリングとかのツアーに参加する必要があるらしい。時間がないので今回は諦めるしかない。今の時期でも結構な人数がウエットスーツを着て準備をしていた。

次に向かったのが真栄田岬から数分のところにある残波岬。切り立った崖が2キロにわたって続く迫力のある景観である。沖縄で最も高い灯台があり、高さが31mもある。300円を支払い、階段を99段登り、最後はハシゴでテッペンに到着(当然エレベーターなどない)300円の価値は十分にある絶景を拝める(しかし疲れた)

午後からは北谷(ちゃたん)にあるアメリカンビレッジへ行ってみた。エンターテイメント的で作られた観光地というか、そんな感じです。

早々に退散し宜野湾市でキャンプをはっている中日ドラゴンズの練習を見学。中田翔が一際デカく見えた。あれじゃ打つわなっって感じ。優秀な選手が皆MBLに行っちゃうんでどこが優勝するか読めない。オリックスの4連覇も、山本と山﨑が抜けたからキツそうに感じる。

その後、今回最後のキャンプ地『あやかりの杜キャンプ場』へと行く。高速道路脇にあり騒音は聞こえるが高台にあり夜景が見下ろせる、なかなか良いロケーションである。サイトは個別のウッドデッキである。個人的にはフカフカの芝生の上が最高なのだが、、

ファミマで買った焼き豚弁当が美味い。コンビニといえど地域により内容や味付けが変わっていて楽しめるのである。オリオンビールで乾杯!

本日の走行距離 139キロ

本日の経費 キャンプ代1000円、シャワー代100円、夕食2299円、保湿乳液988円、

青の洞窟700円、残波岬灯台300円、GS3.21L 536円

合計5923円

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次